年末調整では税理士事務所から顧問先へお渡しする書類、税理士事務所から役所に提出する書類が
多岐にわたります。あらかじめ事務所内で書類の一覧表を作成しておいて、それと見比べながら
セッティングすればもれを防ぐことができるでしょう。
1、顧問先(および従業員)へお渡しする書類
源泉徴収簿・扶養控除等申告書・保険料申告書・控除証明書等
税理士事務所からの年末調整完了のご案内・源泉所得税納付書・源泉徴収票
2、税務署へ提出する書類
・給与賞与の源泉徴収票 ※但し役員150万円超、使用人500万円超、乙欄50万円超の者のみ
・税理士等報酬の支払調書 ※但し年間5万円超の者のみ
・地代家賃の支払調書 ※但し個人向け年間15万円超の者のみ
・法定調書合計表・同控(顧問先印・税理士印が必要)
※各調書について合計表B欄「提出するもの」と添付する調書を突合のうえ、合計表にホチキス綴じする。
3、市町村へ提出する書類
・給与支払報告書 ※各人2枚づつ。普通徴収か特別徴収か標記が必要。
・給与支払報告書総括表
4、税理士事務所のファイルに綴じておく資料
法定調書合計表(控)コピー、給与所得等支給状況内訳書、年末調整一覧表
源泉徴収簿コピー、扶養申告書コピー、保険申告書コピー、住宅ローン控除等書類コピー
源泉徴収票コピー、支払調書コピー、給与支払報告書総括表コピー
源泉所得税納付書コピー、弥生会計の源泉預り金元帳、年末調整完了のご案内コピー